レクサスRX350 F SPORTの見積もり公開|乗り出し914万円!僕なら約810万円に抑える

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※撮影車両はRX500h F SPORT。記事で紹介する見積もりはRX350 F SPORTのものです。

レクサスRXの中でも、スポーティな走りとデザインが魅力のRX350 F SPORT。以前実際に試乗した際、その静粛性の高さと軽快な走り、そしてF SPORTならではの雰囲気に強く惹かれました。
今回、改めて購入候補としてRX350 F SPORTを検討する中で、実際に見積もりを作成してもらいました。

車両本体価格は751万円。

しかし、メーカーオプションやディーラーオプション、諸費用まで加えると、最終的な支払総額は914万548円。
正直、最初に金額を見た時は「RXもここまで来たか」と感じました。ただし、今回の見積もりはかなり装備を盛った仕様です。そこでこの記事では、実際の見積もりをもとに、「RX350 F SPORTはいくらで乗り出せるのか」

「なぜ914万円になったのか」

「僕ならどの装備を残して、どこを削るのか」

という点まで詳しく見ていきます。

※撮影車両はRX500h F SPORT。記事で紹介する見積もりはRX350 F SPORTのものです。

目次

レクサスRX350 F SPORTの見積もり総額は914万円

まずは、今回取得した見積もりの総額から見ていきます。

※表は左右にスクロールしてご覧いただけます。

スクロールできます
項目金額
車両本体価格7,510,000円
メーカーオプション664,400円
付属品787,910円
車両現金販売価格8,962,310円
諸費用178,238円
支払総額9,140,548円

車両本体価格は751万円ですが、最終的な支払総額は約914万円。その差は160万円以上になります。もちろん、RX350 F SPORTそのものが900万円を超えるという意味ではありません。メーカーオプションやディーラーオプションを多く選ぶことで、総額が大きく膨らんでいます。今回の見積もりは、その意味ではかなり豪華な仕様です。

今回見積もったRX350 F SPORTの仕様

今回見積もったのは、RX350 F SPORT AWD。ボディカラーは、F SPORTらしさが際立つホワイトノーヴァガラスフレークです。RX350には2.4L直列4気筒ターボエンジンが搭載され、駆動方式はAWD。
以前試乗した際には、大型SUVらしい落ち着きがありながら、発進時から重さを感じさせすぎない軽快さが印象に残りました。静粛性も高く、単に高級感があるだけではなく、自分で運転したくなる魅力があります。個人的には、RXの中でも「走り」と「所有満足度」を両立しやすいグレードだと感じています。

※写真はRX500h F SPORTの展示車です

メーカーオプションは66万4,400円

今回のメーカーオプション合計は66万4,400円です。

※表は左右にスクロールしてご覧いただけます。

スクロールできます
メーカーオプション金額
F SPORT レッドブレーキキャリパー55,000円
ルーフレール33,000円
マークレビンソン279,400円
輻射ヒーター関連121,000円
パノラマルーフ176,000円
合計664,400円

メーカーオプションは、基本的に後から簡単に追加できないものが多いため、購入時に最も悩む部分です。

だからこそ、単純に「高いから外す」ではなく、自分にとって本当に必要な装備かどうかを考える必要があります。

パノラマルーフ+ルーフレールは残したい

パノラマルーフは17万6,000円。ルーフレールは3万3,000円で、パノラマルーフと同時装着となります。僕自身、改めてRX350 F SPORTを購入するなら、この組み合わせは残したいと考えています。RXのような大型SUVでは、パノラマルーフによる開放感は魅力的ですし、ルーフレールが付くことで外観もよりSUVらしくなります。
後から簡単に追加できない装備だからこそ、ここは購入時に選んでおきたいところです。

→ RXの内外装を詳しくチェックした記事はこちら

輻射ヒーターは意外と捨てがたい

価格は12万1,000円。名称だけ見ると「ヒーターに12万円?」と思ってしまいますが、この装備は単なる前席ヒーターではありません。後席のシートヒーターやベンチレーション、電動リクライニング、電動格納なども同時装着されます。そう考えると、この12万1,000円はかなり見方が変わります。後席に家族を乗せる機会があるなら、日常の満足度に直結する装備です。僕自身、マークレビンソンよりもこちらの方が、実用面では悩ましいと感じています。

レッドブレーキキャリパーは5万5,000円

F SPORTらしさを強調してくれるレッドブレーキキャリパーは5万5,000円。完全に必須装備ではありません。ただ、21インチホイールの奥から見える赤いキャリパーは、F SPORTを所有する満足感につながる部分でもあります。5万5,000円なら、個人的には残してもいいかなと思う装備です。

※写真はRX500h F SPORTの展示車。ブレーキキャリパーはオレンジ仕様で、今回見積もったレッド仕様とは異なります。

マークレビンソンは最大の削減候補

今回のメーカーオプションで最も高額なのが、”マークレビンソンのプレミアムサラウンドサウンド”システム。
価格は27万9,400円です。
音質への満足度を考えれば魅力的な装備ですが、約28万円という価格はやはり大きい。今回のように購入時の支出を抑えることも重視するなら、ここは真っ先に見直し候補になります。欲しい装備ではありますが、今の僕なら、

マークレビンソンよりも、後席を含めた快適装備を優先する。

そんな選び方になりそうです。

ディーラーオプションだけで約79万円

今回の見積もりでは、ディーラーオプションもかなり装着しています。付属品全体では78万7,910円。
この部分が914万円という総額を押し上げている大きな理由のひとつです。

マフラー&リヤディフューザーは37万1,360円

付属品の中でも特に大きいのが、F SPORT系のマフラー&リヤディフューザー。価格は37万1,360円です。リアビューの迫力やスポーティさは確実に増しますが、37万円という金額はかなり大きい。購入時の支出を抑えたいなら、ここは一旦外してもいいと考えています。

TRDエアロは後から楽しむのもアリ

今回の見積もりには、TRD系のエアロパーツも含まれています。もちろん装着すれば迫力は増しますが、RX350 F SPORTはノーマルでも十分に完成度が高い車です。それなら最初はノーマルの状態で乗り始めて、後から欲しくなった時に追加するのもひとつの方法です。メーカーオプションと違い、ディーラーオプションは後から追加できるものもあります。だからこそ、購入時の支出を抑えるという意味では、ここは整理しやすい部分です。

914万円から装備を整理すると約810万円

今回の見積もりは914万5,548円。
僕なら、次の様に整理します。

・残す:パノラマルーフ、ルーフレール、輻射ヒーター関連、レッドブレーキキャリパー

・一旦外す:マークレビンソン、TRD系ディーラーオプション、IRカットフィルム

今回外すオプションの合計額は104万4,780円です。
この組み合わせなら、乗り出し価格は概算で809万5,768円。約810万円まで抑えられる計算になります。
※装備の変更による概算であり、実際の再見積もり金額ではありません。

914万円と810万円。

この差を見ると、RXは単純に「900万円の車」と考えるのではなく、自分がどの装備を選ぶかで大きく変わる車だと分かります。

僕ならRX350 F SPORTをこう買う

高額な車を購入する時ほど、つい「せっかくだから」と装備を増やしたくなります。でも今回、改めて見積もりを見直して感じたのは、すべてを付けることが満足度につながるわけではないということです。僕なら、後から追加できないメーカーオプションの中から、本当に満足度につながるものを優先します。
パノラマルーフ。
家族も快適に使える後席快適装備。
F SPORTらしさを感じられるレッドブレーキキャリパー。
一方で、TRDエアロなどのディーラーオプションは、まずはノーマルで乗ってから考える。
その方が、購入時のキャッシュアウトを抑えながら、RXとの付き合い方も楽しめる気がしています。

※写真はRX500h F SPORTの展示車です。

RX350 F SPORTは900万円の車なのか?

今回の見積もりだけを見ると、RX350 F SPORTは900万円を超える車に見えます。ただ、実際には装備の選び方で100万円以上変わります。

全部盛りにすれば914万円。

一方、必要な装備に絞れば約810万円。

この差はかなり大きいです。だからRX350 F SPORTを検討する時は、車両本体価格だけでも、全部盛りの見積もりだけでもなく、自分がどの装備に価値を感じるかで考えるのが大切だと思います。

まとめ|RX350 F SPORTは装備選びで100万円以上変わる

今回取得したRX350 F SPORTの見積もりは、支払総額914万548円でした。車両本体価格は751万円ですが、メーカーオプションやディーラーオプションを加えることで、900万円を超える見積もりになっています。ただし、装備を整理すれば約810万円まで抑えることも可能です。
僕なら RX350 F SPORT をこう買う

残す装備
・パノラマルーフ
・ルーフレール
・輻射ヒーターを含む後席快適装備
・レッドブレーキキャリパー

一旦外す装備
・マークレビンソン
・TRD系ディーラーオプション
・IRカットフィルム


まずはノーマルのRX350 F SPORTを楽しむ。
そして「もう少し外観に個性が欲しい」と感じたら、後からTRDを追加する。
今の僕には、この買い方がいちばん合っています。
それでも約810万円。決して安い車ではありません。だからこそ、「何を付けるか」より「何を残すか」を考えることが大切だと感じました。

RX選びを、これからの挑戦につなげたい

正直、僕にとってRX350 F SPORTは少し背伸びをする車です。
それでも、純粋にRXが好きだから乗りたい。
そして、その所有体験そのものをDISCOVERY通信の価値にもつなげていきたい。
僕にとって今回のRX選びは、単なる愛車選びではなく、これからのDISCOVERYを見据えた挑戦でもあります。背伸びをすることには、不安もあります。

でも、人生の中で「本当にやってみたい」と思えることに、少しだけ勇気を出して踏み出す瞬間があってもいい。

それが車なのか、仕事なのか、旅なのかは人それぞれ。
DISCOVERY通信が、誰かの「ちょっと挑戦してみようかな」という気持ちにつながったら嬉しいです。

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