今回のディスカバリー通信はTHE CROWN 千葉中央のオープニングフェアのレポートをお届け致します!!
THE CROWN、初めてお邪魔しましたが、かなり特別感のある空間でした!
トヨタさんにとってCROWNは特別で大切な車種であることを肌で感じることができました!
また、レクサス店のような雰囲気で、一見入店しづらそうなです…。しかし、隣で営業しているMYディーラーの担当営業さんにTHE CROWNについて伺ったところ、今のところはこのショールームでは直接販売は行わずに、興味がある方がCROWNに触れる為の場で、こちらで実際購入したいお客様はお隣の千葉トヨタ登戸店さんの方でお見積り・ご契約の流れになるそうです。
ですので、購入する、しないにかかわらずCROWNに興味がある方・CROWNに触れてみたい方は気軽にお立ち寄りいただきたいとのお話を伺いました!
本日お邪魔してみて、日本でCROWNという車が誕生した事を、日本人として、心から誇りに思った一日でした!
それではTHE CROWN千葉中央訪問レポート、早速どうぞ!↓
ショールームはジャパニーズムード満載!!
まずTHE CROWN 千葉中央の場所はこちら↓
当然お車で行かれても充分に駐車場も完備されていて、ショールームを訪れるとスタッフさんが駐車場へご案内して下さいます。
また、JR千葉駅から徒歩でも5~6分という好立地の場所にありますので、アクセスも非常に良好な場所です!!
まず、ショールームに入ると、木が中心のインテリアが目に飛び込んできます。
これは「日本」「JAPAN」をイメージさせるのに充分!
これはCROWN=日本を強く意識した、トヨタさんのメッセージとも受け取れます。
それくらい訴求力のあるインテリアだと感じました。
スッキリとしていて、和の心を感じさせる落ち着いた雰囲気です。
ウッド好きな管理人には堪らない空間でした。
和を感じさせる、クラウンにまつわる小物が棚にずらりと並んでいます!
千葉県伝統工芸品、雨城楊枝(うじょうようじ)が展示されています。こちらは君津市の二代目 森光慶さんが黒文字(クスノキ科落葉低木)という香木でお作りになった楊枝のようで、黒文字の独特な芳香も魅力のようですね。
他にもクラウンにまつわる物として、ピンバッジのセットや絵画もあります。向かって右側のクロスオーバーの絵画は管理人もとても欲しくなってしまいました!名のある方が描かれたものなのでしょうか??
私が店舗に伺った際のお知らせです!令和6年7月27日(土)にはレーシングドライバーの脇阪寿一さんもお見えだったようです。SUPER GTにトヨタの「エッソ ウルトラフロー スープラ」を操り、トヨタのドライバーとして参戦中だった頃から脇阪さんのファンだった管理人がショールームに伺ったのは、令和6年8月3日(土)。一週早く伺っていればお会いできたかもしれません!!…残念!!
そしてなんと、オープニングイベント中という事もあり、令和6年8月10日(土)までオープニングフェアを実施しているみたいです!オープニングイベントが終わった後でもお近くの方はぜひ!!
オープニングイベントという事もあり、記念品もいただきました!
記念トートバックとこの袋の中身は…とっても美味しい緑茶とコーヒーでした!!
CROWN は特別な車へ
管理人も子供の頃から憧れの車だったクラウン。まさかそのクラウンがSUVやクロスオーバーになろうとは当時は夢にも思いませんでした。(130系クラウンはいまだに憧れの車です!!)
今でもクラウンは充分に憧れに値する車であると、ショールームで再確認致しました!
クラウンは新たなる歴史をこのTHE CROWNとともに新たな歩みを始めました。あなたもそんなクラウンの新たな時代の始まりをこのショールームで感じてみてはいかがでしょうか??
車好きのあなたはきっと興奮を抑えられなくなることは間違いなし!?(笑)
またスタッフの方々はとても親切で、懇切丁寧にクラウンシリーズのご説明をして下さいました!
今後はこのTHE CROWN 千葉中央、2階が歴代クラウンの展示場になるとのことですので、CROWNファンにはたまりませんね!!(笑)私が大好きな130系クラウンも!?(笑)
機会があれば是非!
また後日、別の記事でショールームで見せていただいた、クラウンクロスオーバーやクラウンスポーツ、未発売のクラウンエステートのご紹介もさせていただきたいと思います!!
どうぞご期待ください!!
クラウン クロスオーバー 特別仕様車 RS “Advanced・THE LIMITED-MATTE METAL”の記事はこちら
クラウンスポーツ特別仕様車 RS “THE LIMITED-MATTE METAL” の記事はこちら
クラウンエステートの記事はこちら
「今日を楽しく生きる為に!」今後もディスカバリー通信をどうぞ宜しくお願い致します。
今日はこんなものを見つけました!読んだ事はないのですが、マニアにはたまらない一冊の予感!
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