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今回は7月に納車されましたトヨタ ライズ ハイブリッド Zの詳細レビューをお送りします!
ディスカバリー号 ライズ ハイブリッド Z。早いもので納車されてから2か月が過ぎました。
結論から申しますと、ライズ ハイブリッド Z 非常にオススメな一台です!
用途はそれぞれだとは思いますが、メインの一台としても、また街乗り用のセカンドカーとしても優秀な一台だと感じています!
以前のディスカバリー号の40アルファードからの乗り換えは車体の大きさの違いに、身体の感覚が慣れるまで時間を要しましたが、今やライズの使い勝手の良さに愛着感もマシマシ!
新ディスカバリー号、ライズ ハイブリッド Zの詳細レビュー!是非ご一読下さい!
エクステリア
まずはフロントマスク。
個人的にはこのフロントマスクがお気に入りで、フランス車を彷彿とさせます?(笑)
実際の寸法よりも大きく見えます。堂々としたフロントフェイスです。
実はコンパクトSUVでありながら、Zグレードについてはアダプティブハイビームやシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)も標準装備。

テールはコンサバティブなデザインですが、「ザ・SUV」といった印象。無塗装樹脂が多用されているところもSUVの雰囲気を強く感じます。個人的には好きなデザイン。

サイドアングルはとてもバランスがとれていてスタイリッシュ。サイドアングルが個人的には一番好き。SUVらしい無骨さとかわいさが同居した愛着の湧くデザインです。

ガソリンの給油口はプッシュオープン式。ドアロック解除で開ける事ができます。ドアロックを施錠すると、給油口も開かなくなるのでご安心を!お若い女性の方が乗られても本当に良い車だと思います。

今回私が選択したカラーリング、ブラック×シャイニングホワイトパールの2トーンカラー。
ブラックはメタリック塗装で質感が非常に高く、洗車していてもウットリする艶感。

ライトとウインカーを点灯したところ。フロントはLEDのシーケンシャルターンランプ&アダプティブハイビームを採用。
フォグランプ・テールランプもLED。テールのウインカーとバックランプは残念ながら豆球。
総じて灯火類のデザイン、クオリティともに質感は高いと個人的には評価。
アダプティブハイビームも暗さを感じる事も無く非常に見やすい。
ナンバー灯も豆球ですので、気になる方は交換されても良いかと思います!


グリルは無塗装樹脂。洗車の際はブロワーがあると楽です。どうしてもひし形の下の部分に水が溜まり易いです。
拭き取るとなると結構大変。ハイブリッドの証のうっすら青いトヨタマークが今や希少!

こちらも今や希少なエンブレム。バックドアを開ける際には爪などで傷をつけない様注意が必要かもしれません。


寒冷地仕様を選択するとバックフォグは右側のみの一灯。

注意点はこちらのAピラー(フロントガラス横)。こちらは塗装ではなくシートなので、色褪せが出てくるようです。
簡易でも良いのでしっかりコーティングしておくと良いかもしれません。

先日、担当営業さんに伺ってビックリ!!バックドアはなんとFRP製だそうです。確かに軽くて開け閉めは女性でも楽々できそう。
強度については全く問題無いそうです!

ライズにはスカッフプレートがありません。私が乗り降りする際は結構足があたりがちなので、気になる方は簡易でも構わないのでコーティングをされておく事を強くオススメします!

足回り
ホイールがこちら!タイヤサイズは195/60R17。こちらについてもコンパクトSUVながら、しっかりとした切削光輝ホイール。高級感はバッチリ!サイズ的にもタイヤの厚みも厚すぎず、乗り心地を損なうほど薄すぎずで程良い。
見た目も乗り心地もグッドバランス。
あえて残念ポイントをあげるのであれば、洗車の際にホイールのグロスブラック塗装の部分が傷つきやすいので、気になさる方は注意が必要。基本的にはタイヤ周りに不満点は無し。
フロントはディスクブレーキ。リヤはドラムブレーキなので、リヤのホイールは汚れづらいのがメリット。
ヤリスクロスは確かリヤもディスクブレーキだっと思いますので、リヤのドラムブレーキは車好きに方から見ると「えっ!?」となるかもしれませんが、車の性格上、極端にスポーツドライブを楽しむ車でも無いので、私自身がドライブしている限りでは「ブレーキの制動力が弱い…」などのデメリットを感じる事は全くありません。

足回りやボディ下周りには素地の樹脂が多用されており、一見気を遣わなくて済みそうですが実は最も気を遣う素材なのではと私は考えています。
意外と白く変色したり、傷が付きやすかったりとデメリットも….。
SUVとしてはこの素地の樹脂カッコイイとは思うのですが…。今後の維持の仕方もいろいろ考えてみようと思います!

インテリア
樹脂パーツ素材が中心のインテリア。ソフトパッドなどの高級素材などはあまり使われていないですが、そこがかえって気遣いし過ぎずにリラックスできる空間となっています。私はアルファードに乗っていましたが、意外とサイズ感からくる窮屈さも感じません。

ルームミラーは前席・後席・ラゲッジルームに。すべて豆球。私はすぐにLEDに入れ替えてしまいました。
LEDにして正解。非常に明るいです。



運転席まわり
ハンドルは本革巻き。ただし、同じ本革巻きでもアルファードやレクサスとは印象が異なる本革。かっちりした傷つきづらい印象。握った感触は手ごたえがあって滑りづらい。しっとりしたやわらかい本革とは異なりますが、それらと同じくらい手には馴染んでくるので滑りづらくなっている印象。

ウインカーについてはダイハツ系のウインカーが搭載。ずっとトヨタ車に乗られてきた方にとっては操作性に少し違和感があるかもしれません。私自身ずっとトヨタ車を所有する事が多かったですが、今はかなり慣れました!

納車から500キロ近く走っていますが、このステアリングスイッチの配置が未だに慣れません(笑)
左はオーディオやマルチインフォメーションディスプレイの操作系、右が運転支援系のスイッチに集約されていると思いきや、運転支援系スイッチが集約されていると思っていた右側に曲送りと曲戻しのスイッチが…右と左にそれぞれの機能を集約していただけると使いやすいかもしれませんね。


ドリンクホルダーはエアコン吹き出し口の下部に普段は収納されています。中央の目印を押すとスルっと出てきます。
エアコンの風で夏は冷たく、冬は暖かく…非常に利便性が高いドリンクホルダー。

運転席のドア周り。メッキのドアハンドルはメッキ加工!こちらはなかなか良きです。
取っ手の一部はソフトパッドを使っているものの、それ以外はほぼハードプラ。車の性格上全く気にならないのが不思議。これはこれで良いのです!汚れたらサッと拭けばOK!

ペダル周りはいたって普通(笑)個人的にはオルガン式のアクセルペダルより、ぶら下がり式の方が踏みやすい印象なのですが、読者の皆さんは如何ですか?
今後は色気のある(?)ペダルに替えたいです(笑)

シートはファブリック。赤のパイピングがアクセント。コストパフォーマンスに優れた質感の高いシートです。

上のレバーがシートのリクライニング。下がシートの高さ調整。

センターコンソールまわり
この車にはUSB-Aが2つ完備。その横にはシートヒータースイッチも装備されていますので、寒い冬もバッチリ!
エアコンは物理スイッチ。左右独立ではありませんがハイブリッド車のせいか非常に効きが良い!ボタンも分かりやすく大きくて操作性に優れています。

シフトノブの握り部分の本革の質感は極めて柔らか。シフトノブのオーナメントはプラスチック素材。
シフトブーツの革の質感は若干固め。シフト周りのオーナメントパネルはプラスチック製のカーボン調。
傷は付きづらいので個人的にはとても好感触。

サイドブレーキは電子式。自動解除なのですが、発車する際はアクセルを踏まないと解除されない方式。
ホールドボタンを利用する場合は毎回エンジンをかけた時にボタンを押す方式。

センターコンソール周りにドリンクホルダーが2つ。コンソールはそんなに大きくはないですが、ちょっとした小物を入れておくにはもってこい。中にはフェルトが一枚敷いてあります。



ディスプレイオーディオ
こちらがディスプレイオーディオ。何より見た目がディーラーオプションのナビゲーションを装着するよりスマート。
97,900円のメーカーオプション。納車後の装着は不可で、注文時に依頼しないと装着する事ができません。

下の画像の様にUSBの線でスマートフォンを繋いで使用する形になります。
音楽やナビゲーションなどはすべてスマートフォンからとなります。ただし、最近の車はUSB-Cが主流ですが、このライズ ハイブリッド ZはUSB-Aが装備されていますのでご注意なさってください。

ナビゲーション機能は内蔵されておらず、30系アルファードのディスプレイオーディオの様に、オプションでナビゲーション機能を搭載する事もできません。なのでナビゲーションはスマートフォンのアプリを使用。お馴染みのグーグルマップを始めとして、さまざまな地図アプリが使用可能。個人的にはトヨタ自動車さんが開発されたアプリ「moviLink」がオススメ!トヨタ自動車さんお馴染みのナビゲーションのルート案内の感覚に近く、そこまで見た目のレイアウトなども劣りません。現在地マークもお好きなものを選ぶ事が出来ます!(一部有料)私は息子の選んだクマさんです!(笑)ぜひお気に入りの地図アプリでお出掛けなさって下さい!

パノラミックビューは33,000円のメーカーオプション。こちらも注文時に依頼しないと装着する事ができません。最近登場した車たちと比較すると画質は劣りますが、オプション価格を考えれば合格点。障害物が近づいても車は完全には止まらないので注意が必要。

オーディオに関してはこのように細かい音場設定が可能。お好みのチューニングに設定してみて下さい。
オーディオも充分に楽しめると思います!


メーターバリエーション
メーターのバリエーションも沢山あります!ここにはほんの一部掲載させていただきました。やはり最近のアルファードやカローラクロスやクラウンシリーズに搭載されている液晶メーターと比較すると格段に表示できる情報は限られますが、これはこれで個人的には満足しています。燃費情報なども見やすくて分かりやすく、運転中も疲れません。



助手席まわり
助手席周り。全般的にハードプラ素材。デザイン的にはかなりアウトドア系に振った印象。
グローブボックス周りの素材は傷つきやすい気がします。お車を大切に乗られる方はご注意なさって下さい。それ以外は使い勝手も良く、気になる点もありません。ドアミラーについても最初は小さめかな?と気になりましたが、縦方向の寸法が以外とあるので死角も少な目で見やすいと感じています。
ドリンクホルダーも運転席同様、使い勝手は良き。
身長172㎝の私が座っても特に狭いと感じる事はありません。

クローブボックスはまずまずの大きさ。モノが入らずに困る事はなさそう。

運転席同様、ほぼ素材はハードプラ。取っ手の一部がソフトパッドです。汚れてもサッと拭けば綺麗になるので、肩の力を抜いて乗れるのがこの車の一番の魅力!

後席周り
後席はこのクラスにしては非常に広いです。ヤリスクロスと比較してもかなり広いです。
ご家族がいらっしゃる方でもこれなら安心。
ただし、後席に荷物フックは欲しいところ。買い物をして後席に買い物袋を置きたいときに困ります。
後日、後付けの荷物フックを探してみます!
シート周りにはドリンクホルダーが見当たりませんが、ドリンクホルダーはドアポケットに…

足元のスペースは充分。身長172cmの私に運転席の座席を合わせてもこのスペース。ヤリスクロスと比較してもかなり広い印象。

後席ドアについても基本的には前席と同じ作り。ドアポケットにドリンクホルダーが。
コーヒーショップやコンビニの飲み物なども飲みやすい様に、シートのひじ掛けなどにドリンクホルダーが付いていると更に便利だと思うのですが….。今後の改良に期待!

ラゲッジルーム
ラゲッジルームもこのクラスにしてはかなり広いほうなのではないでしょうか?
流石にゴルフバッグを横には積めませんが、後席シートの背もたれを倒せば少なくとも2つは積めそうです。

後席を倒すとこんな感じ。フラットにはならないので車中泊などには向かなそう。
荷物はかなり乗りそう。

そして床下収納も…

なんとバッテリーがこんなところに!

最後に
7月に納車されたライズ ハイブリッド Zも納車されてから早くも2か月以上が過ぎました。
アルファードとのお別れを経て、現在はライズ一台でカーライフを送っているのですが、今のところ何の不自由も感じていません。アルファードとお別れした際はライズのサイズ感も含め非常に不安がありましたが、今やちょっと出かけする時のお手軽感なども含めディスカバリー家でとても活躍しています。
高速道路での使用が少ない、街乗り中心の私の現在の燃費はこちら↓

えー!全然じゃん!と思われる方も多いでしょう。これはたぶん私の乗り方が悪いのだと思います。(笑)
私はアルファードの時からで、出だしで結構踏んじゃうんです。エコドライブを心がければ、20キロは余裕で超えるのではないのでしょうか。(笑)
そんなこんなでライズ所有のメリット・デメリットはこちら↓
ライズ ハイブリッド Z 所有のメリット
・実燃費でも20km/Lを超える燃費の良さ
・コンパクトなボディーサイズでどこにでも連れ出せるお手軽さ
・今時のハイブリッドカーの中では比較的お手頃な車両価格
・コンパクトSUVのなかでも圧倒的な居室空間の広さ
・今のところリセールバリューはすごく良い
・車両価格の割には高級車にも劣らない装備内容
・ボディー剛性もしっかりしていて、ハンドリングも意外と良かった。
・高速道路での直進安定性
ライズ ハイブリッド Z 所有のデメリット
ほぼありませんが、あえてあげるなら…
・ボディーサイズが小さいので多人数で遠くへ出かけるのは向かないかもしれま
せん。
・遮音性⇒ハイブリッドながら結構すぐにエンジンがかかる。エンジン音が結構車内に
入ってきます。
・ハードプラ素材が中心のインテリア⇒価格帯を考えれば納得なのですが、ヤリ
スクロスなどと比較してしまうと気になってしまうかもしれません。
メリット・デメリットをあげてみましたが、それらを考慮した私のライズ ハイブリッド Zの評価は…..90点!
所有してみてコストパフォーマンスがとても良い車だと実感。アルファードから乗り換えてみても装備面で不満を感じる場面はほぼありません。
ただし内装の質感や走りの質感などは個人の価値観などもある為、ご購入をご検討されている読者の皆さんは、今回の詳細内外装レビューをぜひご参考にされてみて下さい!
最後にライズのリセールバリューについてはスリランカ等海外の特需などの影響で安定していないように見えます。
一時的に買取金額がとんでもない金額になっている様なお話も耳にしますが、いずれSNSやYouTubeなどで「暴落」などというワードが飛び交う事もあるかもしれません。楽しいカーライフを送る為にも個人的には「お得に乗れる車」程度で認識されるのが良いと思っています。「トヨタ ライズ」素晴らしい一台である事は間違いありません。
今後も読者の皆さんが素晴らしいカーライフを送っていただける事を願ってやみません。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
「今日を楽しく生きる為に!」今後も意欲的に記事を更新していきたいと考えておりますので、ディスカバリー通信をこれからもどうぞ宜しくお願い致します。
それではまた次の記事・別の車でお会いしましょう!
愛車の売却先に困った事はありませんか?
最近は自動車のリセール系YouTubeやSNSなどで大まかな売却額を事前にリサーチできる様になった事で、買取業者さんとの売却交渉がかなり楽になりました。
しかし!
いざ実際買取業者さんに査定を依頼してみたら、リサーチした売却相場との乖離があるなんてことも…
それは為替相場の変動が大きい昨今。特にライズやアルファード、ランドクルーザーシリーズなどをはじめとする輸出の対象になる車種は、オークション相場の価格の上下が非常に大きくなり、買取業者さんが思い切った買取金額を提示しづらくなっているなんてことも原因のひとつだと考えられます。
★2025年度 自動車販売市場
前年並み、前年を割る月も多く、新車・中古車の供給が不安定になっている事により売却額のボラティリティが今後も大きくなる事が予想されます。
| 2025年度 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 平均 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 新車登録台数 | 342,878 | 324,069 | 393,162 | 390,512 | 301,219 | 428,216 | 395,189 | 369,721 | 368,121 |
| 前年比 | 110.5% | 103.7% | 105.2% | 96.4% | 91.7% | 97.6% | 98.2% | 94.9% | 99.5% |
| 中古車登録台数 | 544,174 | 506,139 | 535,385 | 570,807 | 461,678 | 547,288 | 568,915 | 466,023 | 525,051 |
| 前年比 | 100.7% | 96.3% | 105.8% | 101.3% | 98.8% | 106.7% | 99.1% | 91.9% | 100.1% |
株式会社ファブリカコミュニケーションズ公式ホームページより引用
愛車を高く売却するために…いつもの買取業者さんでの査定にもうひと手間プラスαしてみてはいかがでしょうか。
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