松下幸之助氏と言えばこの本!「道をひらく」 ブックレビュー  ディスカバブックスVol.4

今回のディスカバブックスは、松下幸之助さんの「道をひらく」です。
松下幸之助さんといえば、言わずと知れた松下電器産業株式会社(現在のパナソニックホールディングス株式会社)の創業者です。
現在のパナソニックホールディングスは日本国内では唯一の総合家電メーカー(全部門を網羅)で、家電業界の多くの部門でトップシェアを有します。
そんな会社を創業された方の本を今回はご紹介したいと思います。早速どうぞ↓

誰にでもお勧めできる本です!

結論。この本は誰にでもお勧めできる本です。
日々の暮らしの中で背負っているものは人それぞれ。ひとつひとつが大なり小なりの判断の毎日の中で私たちはどう生きていくべきか….私がこの本を最初に読んだのが20代の頃なのですが、改めて40代の今、読み直してみました。どんなに時代が変革しても生きる知恵、道しるべは変わらないのだと改めて感じました。この本では決して難しい事は言っていませんが、私たちに生きる知恵を授けてくれながらも私たちに考える余地も与えてくれている非常に深みのある本だと思います。
今のご自分とガッチリ向き合って日々更に一歩前に進んでいきたい方にはお勧めの一冊です。
私も含めて日々判断の繰り返しの中で、判断に迷う事も多いと思います。この本を読むことで、あなたの進むべき道の再確認、あなたなりの道をひらくきっかけにしていただければ嬉しいです。
初版が1968年とだいぶ古い本ですが、読み進めていくと松下幸之助さんの仰っている事が今のこの現代に照らし合わせても、しっかり通用するものだと感じました。当時と、会社のあり方や社会の形が今後どう変わっていこうとも、人が生きる指針、本質は何一つ変わらないのではないのでしょうか。
読んだことが無い方は2024年に1968年刊行の本なんて…と思われる方も多いと思います。感じ方は人それぞれだとは思いますが、試しに読まれてみて、この本の一部分でもあなたの判断基準の引き出しの一つになるのであれば、意味のある一冊になるのではないでしょうか。興味のある方はぜひ読んでみてください!

この本を知るきっかけ

私がこの本を知るきっかけは、以前にもお話した事があるのですが、20代の時の私の勤労のモチベーションのすべては車を買う事でした。とにかくいっぱい働いてお金を貯めて好きな車を買うこと。
それが私の働く理由と言っても過言ではありませんでした。
私は一生懸命働いてお金を稼ぐことしか頭になかったので、とにかく何でもやりました。経理の仕事で就職したにもかかわらず、物品の注文から先輩方の昼の弁当の注文、給与計算にお茶くみ、ごみ捨て、掃除…とにかくやれる事は何でもやりました。
そんな私にも限界が来るのです。25,6歳の頃でしょうか?「どうして僕だけこんなに一層懸命に働かなければいけないんだ??」そんな風に日々にうんざりして、友達と夜な夜な遊び呆けるようになりました。辛い事から逃げるようになったのです。
一晩中遊んで、朝家に帰ってシャワーを浴びて着替えて仕事に行く。日曜日はサーフィン三昧。何も考えないそんな日々がしばらく続いた頃、ある日とってもむなしくなるのです。
「これじゃいつまでたっても落ちこぼれだ..」と。学生時代もそれほど勉強もできなかった私でしたのでこのままで自分に何ができるんだろうと…。子供の頃は社長になりたかったんじゃなかったっけ??
そんな時に手に取ったのが、数々の経営者の方々の書籍でした。そのうちの一冊がこの「道をひらく」です。一生懸命に働くことがお金や車を買うためだけではなく、会社の為や自分自身を磨く為、さらには社会の為。そんな風に考えるきっかけを、この本や私が今まで読んできた本たちは与えてくれました。

ビジネス本というよりは生活に活きてくる良書

今まで読んできた数々の経営者の方の書籍の中でも、おすすめはたくさんあるのですが、誰もが共感できると私が感じた中の一冊がこの書籍です。一人でも多くの方が、この本を読んで日々のお仕事や生活を生き抜く知恵の引き出しの一つにしていただければと幸いです。

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「今日を楽しく生きる為に!」今後もディスカバリー通信をどうぞ宜しくお願い致します。

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